時間は決して癒す薬にならない。喪失感から立ち直り、感情のチャートを上に上がりましょう。

(ペットロス・トラウマ・グリーフケアカウンセリングなどなど…)
肉体的な苦痛でも、それ以外の苦痛でも、あなたがこれまでに蓄積してきた
すべての苦痛を、あなたの人生から消し去ることが出来るとしたらどうなるでしょう?

苦痛とは、喪失のことを指し、喪失とは痛みを含んでいます。さらに、喪失は実際に失った場合と失うかもしれない恐れの感情という2つの部分に分かれます。失うかもしれない…は、実際は何も失っていません。この、失うかもしれない恐れという部分を認識していないテクニックは不完全です。そして、痛みの元を根絶することが必要です。ここまで説明できるテクニックであれば「心」が抱える問題を解決できるでしょう。

その人の人生に対する平均的な気分や態度の特徴(感情のチャートにおいて現れる特徴)

  1. 熱中・熱狂 (ある物事に夢中になり、心がたかぶっているさま)
  2. 退屈 (実行中の事柄について関心を失い飽きている)
  3. 敵対心(相手を敵とみなして対抗する)
  4. 怒り(目的を達成できない時、身体を傷つけられた時、侮辱された時などに、おこること。はらだち。いきどおり。)
  5. 恐れ(悪いことが起こるのではないかという心配)
  6. 悲しみ(脱力感、失望感や挫折感を伴い、胸が締め付けられるといった身体的感覚と共に、涙がでる、表情が強張る、意欲・行動力・運動力の低下などが観察される)
  7. 無気力(気力のないこと。進んで何かをしようとする意欲のないこと)

※大まかですが感情の順番に並んでいます。これらの特徴は「助け」に大きく関係しているんです!
生きることは助けることと大いに関係しています。

  • 人の感情の段階における位置は、一日の中で変化します。
  • 何週間とか何年にもわたって変化することもあります。
  • しかし、(ショックなこと、喪失などが無ければ)一定の期間は安定しています。
  • 人の感情の位置は良い知らせや嬉しいことがあると上昇します。
  • 悪い知らせ、失敗、裏切り、悲しいことがあると下降します。
  • これらは、人生において誰にでもあるお決まりの浮き沈みです。
  • しかし、すべての人には慢性的にとどまっている感情の帯域があります。
  • (これは、痛み屋のカウンセリングでしか改善できません)
  • 危険が迫ってきたり、状況がひっ迫してきて必要性のレベルが高まると
  • 短い期間感情の状態を上昇させることができます。

教育やビジネス、社会貢献などの団体やグループにおいても
ある決まった慢性的な感情の帯域が見られます。

その人が暮らす環境にある慢性的な感情の帯域は、その人に大きな影響を及ぼします。

根本的な答えを知ってしまえば、すべての問題は基本的に単純です。
それは、生命や生きることにも当然のごとく当てはまります。

あなたは身近な人の、人格や人生における振る舞いに関する謎、難問、不思議、困難さを
どれだけ容易に理解して改善策を示せるようになるのでしょう?

無気力な状態の特徴を表す言い方はいろいろあります。
引きこもり、ニート、無気力症候群、五月病、うつ病など

言い方や表現、特徴は多少違いますが、これらは「無気力」という
感情の帯域に区分されます。

怒り、敵対心、退屈でも、ハッキリとした特徴があります。

(ここでは、ごく簡単な紹介に留めています)

悲しみや悲嘆、喪失感が引き起こす感情的な特徴もハッキリとあります。
(ペットロス・トラウマ・グリーフケアカウンセリングなどなど…)

心の機能

  • 生きている間に経験する苦痛や痛みは、心の苦痛貯蔵所に保管される。
  • 記憶とは、経験と痛みを含むものがある。
  • 心の記憶貯蔵所に、長期にわたって蓄積された痛みを消し去ることができる。
  • 蓄積された苦痛や喪失の痛みは、意識の低下、肉体的な健康の衰え、生きる意欲の減少と
  • 感情的な段階の低下を引き起こします。
  • 一生涯の肉体的な苦痛や喪失、苦痛や悲しみを消去または無効にすると、活力が回復します!
  • 蓄積された苦痛や悲しみが残存する限り、永続的な結果は全く得られないことが分かります。

生きる活力、より高いレベルの生活、より良い生き方を求めるのは、熱中や熱狂、快活の感情帯にいる人の特徴です。

人の感情の状態を、いくらかは向上させられると主張する人に出会ったら「心の仕組み」はどうなっていますか?
と聞いてみてください! 
専門家は自分の仕事を理解していて良い結果を出します!
世の中には、専門家ぶっている人が大勢います。
あなたは、そういう人たちをどうやって見分けますか?

喪失感から立ち直り、感情のチャートを上に上がりましょう。